・日刊スポーツ …愛子泣いた「ちょっと悔しい」
・スポニチ …「う〜ん、悔しいかな」涙の上村愛子4位
・サンスポ …愛子4位「ちょっと悔しいですけど」
・スポーツ報知 …愛子4位メダル届かず
・朝日新聞 …上村「なんでこんな一段一段なんだろう」
・読売新聞 …4位の上村「悔しいけど満足」
…と、各サイトが15時30分の段階でトップニュースで報じています。これが五輪といってしまえばそれまでですが、「悔しいけど満足」というコメントは、本当の本音だったんじゃないかなー。
上村愛子の競技終了後のコメントは以下の通り。NHKを見ながら、文字起こししました。(インタビュアーのフリの部分は割愛)
「ええ、あの、私も凄く、滑り終わった時にぃ、まぁ、何て言うのかな。細かいとこあげたらキリがないと思うんですけど、あの、オリンピックという舞台で、あの、全力で滑りたいっていう気持ちは、しっかり果たせたと思ったんで、はい、満足…満足…ちょっと悔しいですけどね」
「まぁ、やっぱりあそこで1番っていう数字が出て欲しかったので。でも、まぁ、前に滑ったシャロンが、イイ滑りをしたことなんだなー、と思って、はい。シャロンと、よかったねーという話しをしてました」
「何でこんな一段一段なんだろうと思いましたけど、まぁ、でも、あのぉ、やっぱりオリンピックで自分が全力を出すっていうことがまず第一の、あの、難関というか、難しいところだったので、それがクリア出来て、あの、皆さん多分、イイ滑りをしたっていうコトは見てもらえたと思うんで、よかったと思います」
「そうですね、昨シーズンと前のシーズンで、自分の応援してくれた人に恩返し出来る成績を残していたので、もう、皆さんにも、やっぱりメダル…あの、メダルを見せれることが次のありがとうかなー、と思っていたんですけど、でも今回の試合は、その、自分のために頑張ってっていう人がすごく多くて、あの、私らしく、とにかく滑ってくれっていうメッセージばっかりだったんで、だから本当にそれが出来たことが、すごく嬉しいです」
「そうですねー。でも、私がやっぱ、多分、こういう風に泣いたりするのがないんで、だからみんな、大丈夫だよー大丈夫だよーって言ってくれて、あと、まぁ、私のコーチ達ですけど、全力出し切ったコトをすごく褒めてくれたし、あのー、何て言うんですか、カービングターンを、とにかく、あの、追求してやってきたってコトをすごく誇りに思うっていってくれたんで、ホントにそれが嬉しかったです」
…って感じで。その間、カメラはずーっと上村愛子の顔をアップで。やっぱり、泣けたなぁ。
バンクーバーで始めたモーグルで笑顔を取り戻した上村愛子が(中学でイジメに遭って、大好きなスキーを辞めていたのを再開した)長野五輪から少しずつ上ってきた五輪という階段をバンクーバーで五輪で、メダルという完結を迎える…という物語は夢と消えたのですが、いずれにしても、「上村愛子と五輪の第一章」はこれにて完結。第二章は指導者として…なのかな? お疲れ様でした。
やっぱりオリンピックって、見ちゃいますなぁ。






